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お酒の席でのNEWエンターテイメント

バージョンのご紹介

バージョンごとに特賞商品が異なります。
くじ本体とくじ箱内のウィスキーミニボトルはすべて共通です。

フルボトル
バージョン

特賞商品はすべてウィスキー
フルボトル(700ml)です。

ハーフプチギフト
バージョン

特賞商品の半分がウィスキーフルボトル(700ml)もう半分が女性用プチギフトです。

オールプチギフト
バージョン

特賞商品の半分が男性用プチギフト、もう半分が女性用プチギフトです

※プチギフトにはフレグランス、ヘアミスト、ボディクリーム、化粧水など、すべて形に残らない消耗品のみを取り揃えております。また、偽ブランド品は一切取り扱っておりませんので、どうぞご安心ください。

くじ1回¥2,000
(小売り希望目安価格)
くじ1回¥3,000
(小売り希望目安価格)
くじ1回¥4,000
(小売り希望目安価格)
くじ1回¥5,000
(小売り希望目安価格)

ウイスキー(ハイボール)くじの特徴

①常連様やグループのお客様に大人気
【常連のお客様】
常連のお客様は目新しいくじに興味を持ちやすく、特賞が当選するまで、何度もくじに挑戦される傾向が多く、新しい体験や刺激を求めてくじを引かれる傾向があります。特にウィスキーを好む常連様にとって、ウィスキーボトルバージョン特賞のウィスキーフルボトルキープは大きな魅力です。5本以上のウィスキーボトルをキープされているお客様も少なくありません。

【ご指名をお持ちのお客様】
ご指名をお持ちのお客様は、キャスト様のおすすめにより、くじを購入されることが多くあります。キャスト様からの一押しがあると、期待感が高まり、くじを引く楽しさも増します。特にプチギフトバージョンでは、キャスト様からの強いアプローチも加わり、飛躍的にくじが売れる傾向にあります。

【団体様・グループのお客様】
団体で来店されるお客様は、場の盛り上がりやお連れ様がくじを引く様子を見て楽しむ傾向があり、次々とくじの購入につながりやすいのが特徴です。
くじが一気にゴッソリと売れるのも団体様特有の購入パターンです。

②リピート率の高さ
くじを引かれるお客様は平均2~4回、多い方では5回以上も繰り返し挑戦される傾向にあります。特賞が当たるまで引き続けるお客様や、さらに複数の特賞を狙うお客様も少なくありません。

③くじの連鎖
近くのテーブルでくじが引かれると、周囲のお客様から注目されることが多く、その影響で他のお客様もくじを引き始める傾向があります。

④ドリンクの経費削減、再来店率の向上
ゲストドリンクが飲み放題の店舗様におかれましては、お客様がくじをご購入いただくことで、ハウスウィスキーの経費削減につながります。
ウィスキーボトルバージョンでは特賞を当選されたお客様が飲みきれなかったボトルをキープする事でお客様の再来店率の向上に繋がっています。

ウィスキー(ハイボール)くじは、リピート性が高く、場の一体感を生み出し、店舗全体をさらに盛り上げる役割を果たします。

バージョンの違い

ウィスキーボトルバージョン
ウィスキーボトルバージョンでは特賞商品全てがスコッチウィスキーのフルボトル(700ml)となっています。
スコッチウィスキーは「どなたでも美味しく、飲みやすく、くせの少ない」ものをコンセプトに厳選しました。特にハイボールを楽しまれるお客様が多い店舗様に選ばれています。

ハーフプチギフトバージョン
ハーフプチギフトバージョンは、特賞商品の半分がスコッチウィスキーのフルボトル(700ml)、もう半分が女性向けのプチギフトとなっています。
プチギフトは「自分ではなかなか買わないけど、プレゼントされたら嬉しいブランド品」をコンセプトに厳選しました。お客様とキャスト様がご一緒に「ワクワク感」「ドキドキ感」を楽しめる仕様となっています。
また、キャスト様が積極的にお客様へくじをお勧めする傾向あり、くじの売れ行きも加速的に早いのが特徴です。

オールプチギフトバージョン
オールプチギフトバージョンは、特賞商品の半分が男性用プチギフト、もう半分が女性用プチギフトで構成された、特賞商品すべてがプチギフトとなっているバージョンです。
お酒の仕入れを提携の酒屋様からのみ行っている店舗様や、ボトルキープ時のドリンクバック問題で、ウィスキーボトルバージョンをご選択できない店舗様から選ばれています。
ウィスキーミニボトルとは
ウィスキーのミニボトルには40mlの厳選されたスコッチウィスキーが入っています。 グラスのサイズにもよりますが、ミニボトル1本で約2杯のハイボールや水割りをお作りいただけます。 また、ミニボトルには1等から5等までの等級が付けられており、同じ等級でも5銘柄以上をご用意しています。その為、お客様には多種多様なスコッチウィスキーの飲み比べをお楽しみいただけます。

詰め替え箱とは

本体とセットの詰め替え箱には、特賞ステッカーが2枚とミニボトルが10本入っています。(各くじ・各バージョン共通)

詰め替え箱の使い方

くじの性質上、どのタイミングで特賞が当選されるかわかりません。特賞が全て出ましたら詰め替え箱をご使用していただくのですが、特賞の当選が早く続いた場合や、なかなか特賞が出ない場合での詰め替え箱の使用タイミングについてご説明いたします。

くじ本体のミシン目(販売箇所)は30個あり、特賞は3本なので特賞確率は10分の1からのスタートです。くじ本体1箱+詰め替え箱をご購入された例

  • 【例1】
    くじを12個販売し、特賞3本全てが当選したケース
     この場合、くじ本体に残ったウィスキーミニボトル18本をすべて詰め替え箱に移す事で、特賞が2本、ミニボトル28本(特賞確率14分の1)となり、新たにくじを再販売していただけます。
  • 【例2】
    くじを15個販売し、特賞が2本当選したケース(残りくじ特賞確率15分の1)
    この場合、くじ本体に残った特賞ステッカー1枚とウィスキーミニボトル14本を詰め替え箱に移す事で、特賞3本、ミニボトル24本(特賞確率約7分の1)となり再販売していただけます。
  • 【例3】
    くじを15個販売し、特賞が1本当選したケース(残りくじ特賞確率約8分の1)
    この場合、くじ本体に残った特賞ステッカー2枚とウィスキーミニボトル13本を詰め替え箱に移すと、特賞4本、ミニボトル23本(特賞確率約6分の1)となりますので、まだ詰め替え箱を使用せずに、くじ本体を継続販売することを推奨します。
  • 【例4】
    くじを20個販売し、特賞当選が出ていないケース(残りくじ特賞確率約3分の1)
    この場合、くじ本体に残った特賞ステッカー3枚とウィスキーミニボトル7本を詰め替え箱に移すと、特賞5本、ミニボトル17本(特賞確率約3分の1)となります。詰め替え箱のスタートは特賞2本ミニボトル10本(特賞確率約6分の1)ですので、この場合は詰め替え箱に移すことを推奨します。 くじ本体が1箱の場合、お客様は特賞確率を計算される傾向にあります。 また、多くの場合、特賞確率が5分の1近くになると加速的にくじが売れていきます。 特賞当選のタイミングはお客様の運次第となりますが、特賞が早く当選した場合はミニボトルを、遅くなる場合は特賞商品を抜いて詰め替え箱を使用することで、特賞の当選確率を調整できます。 抜き取ったミニボトルや特賞商品は、別売りのくじ箱やミニボトル、特賞商品を単品で追加購入することで、新しくウィスキーくじを作る事ができます。また、次回のイベント等でくじをご購入頂く際の詰め替え箱にもご使用頂けます。 特賞商品はラストワン賞として、詰め替え箱の最後のくじを引いたお客様にプレゼントすることも可能です。

くじ本体2箱以上+詰め替え箱をご購入された例 ウィスキーくじ本体を2箱以上(詰め替えボックスを除く)ご購入いただいた場合、ご購入いただきました全てのウィスキーくじ本体を、縦(最大5箱まで)または横に並べ、お客様に「上から〇箱目」や「右の箱」といった指示をいただいてから、その指定されたウィスキーくじ本体をお客様のお席にお持ちします。こうすることで、詰め替えボックスを使用する頻度が減らせます。 詰め替えのタイミングについては、本体1箱の場合と同様、特賞の確率をご考慮のうえ詰め替えていただくか、くじ穴が多く開いて見栄えが悪くなったときなどにご使用ください。

詰め替え方法

  1. 1,詰め替えを行う際は、くじ本体の箱を開け、中にある特賞ステッカーとミニボトルを全て出します。
  2. 2,詰め替えボックスを開け、1で取り出したものを移します。
  3. 3,詰め替えボックスの上蓋を隣に置き、空のマス目になるミシン目を全て開けます。
    ※空のマス目のミシン目が破られていないと、お客様が空のマス目を開けてしまう可能性があります。必ず特賞ステッカー+ミニボトルの数と、破られていないミシン目の数が一致していることを確認してください。
  4. 4,詰め替えが終わりましたら、マス目横に付いている両面テープをはがし、上蓋を被せ、軽く両面テープにあたる部分を押してください。
  5. 5,ボックス上蓋左右についているツメを下箱のツメ穴に差し込みます。
  6. 6,差し込んだツメ穴の上に、付属の開封防止シールを貼り完成です。

2種類以上のくじをご購入された場合、同じ種類のくじのみで詰め替えを行ってください。ラグジュアリーくじには1等と2等のみのミニボトルが入っており、デッドオアアライブくじには5等のミニボトルのみ、プリティくじには5等のミニボトルが含まれていません。詰め替えの際に、異なるくじの商品が混ざらないよう十分にご注意ください。

くじの売り上げを増大させる販売方法
弊社では、ウィスキーくじの売上をさらに伸ばすための販売方法を徹底的に追及しております。つきましては、テストマーケティング店舗様およびウィスキーくじをご購入いただいた店舗様に対して、現地調査や聞き取り調査を随時実施しています。この調査から得られた統計に基づく情報をお伝えいたしますので、ぜひご活用ください。

重要ポイント1
キャスト様が在籍する店舗様では、くじの説明や販売はお客様の席に着くキャスト様が行います。調査によれば、8割以上のお客様がキャスト様の一言で初めてウィスキーくじを認識しています。中には、キャスト様お一人で1日に3箱以上のくじを販売されている方もいらっしゃいます。必ずキャスト様や従業員様にウィスキーくじの周知徹底をお願いいたします。くじをお客様に説明するキャスト様や従業員様がウィスキーくじを理解しているかどうかで、売上が大きく変わります。お忙しいこととは存じますが、すべてのキャスト様、従業員様にお伝えください。

また、キャスト様の中には、常連様の席であってもなかなか言い出しにくい方もいらっしゃいます。そのようなお席では、従業員様、店長様、ママ様がそっとサポートすることで、お客様にウィスキーくじをご周知いただけるかと思います。

重要ポイント2
ウィスキーくじ本体、特賞ウィスキーボトル、プチギフトはお客様の目につきやすい場所に展示してください。多くの店舗様では展示スペースに限りがあり、難しいことと思いますが、お客様は視覚で特賞商品を確認することで購買意欲が高まります。可能な範囲内で最大限にご展示ください。 また、展示スペースが確保できる店舗様では、特賞商品のウィスキーボトルを箱から出して、お客様の目につきやすい場所でライトアップ展示を行うと、より効果的です。ただし、通路など人通りの多い場所での展示は、ケガやウィスキーボトルの破損につながる可能性がありますので、展示場所には十分ご配慮ください。

重要ポイント3,
店舗様の雰囲気を崩さない範囲で、付属のテーブル説明書やA4サイズのポスターを、お客様の目に留まりやすい場所(入口、お手洗い、メイン通路など)に掲示してください。 聞き取り調査では、くじをご購入いただけなかったお客様の最も多い意見が「飲み代の予算がある」というもので、次いで「ウィスキーくじを知らなかった」という認知されていないケースも多くありました。認知度が高まることは、さらなる売上につながりますので、ぜひご実践ください。

通年販売を推奨しない理由

その1 期間、数量限定での販売は通年販売よりも格段に売れる
目の前にある特賞商品の数が限られていると、お客様の所有欲が高まります。特賞のウィスキーボトルは何本もストック(ボトルキープ)され、プチギフトは多くのフレグランスをお持ち帰りいただいています。通年販売を行うと、お客様が求めているウィスキーボトルやフレグランスを当選した時点で、くじを引かなくなるケースが多く見受けられます。

その2 いつもと違う特別な期間を作れる
ゲーム性の高いくじを期間、数量限定で導入することで、いつもと違うワクワク、ドキドキ感をお客様にご体感していただき、お店の雰囲気がさらに活気に満ちたものとなります。また、バレンタイン、ホワイトデー、バースデー、周年、七夕、ハロウィン、クリスマス、コスプレなどのイベント期間に合わせて販売する事で、さらにイベントを盛り上げることができます。

その3 お客様が慣れてしまう
何事にも言えることですが、人は慣れてしまいます。テストマーケティングにて通年販売した結果、常連様が4〜5回目の来店時からくじを引く回数が減少することが判明しました。長くご愛顧いただける常連様や新規のお客様もいらっしゃいますが、数量限定で売り切れてしまう形が理想です。メリハリをつけることで、お客様からは「もうないの?」「またくじを仕入れてよ」といった声をいただき、店舗様からは「もっと仕入れれば良かった」「まだまだ売れたのに」と感じていただけることで、次のイベントの際にも「特別感」「盛り上がり」「即完売」をご体感いただけると存じます。

くじの選び方
くじの選び方については、各店舗様の方針やお客様層に合わせた選択が可能です。お客様がどのようなタイプを求められるかによって、くじをお選びいただきます。

多くのくじ引きを楽しめるタイプ:お客様が気軽に何度も引けるような金額設定のくじを提供したい場合に適しています。回数を重ねる楽しさや、複数の賞品が当たる可能性を重視するお客様に人気です。

1回で緊張感や期待感を楽しめるタイプ:高価な特賞賞品を狙うドキドキ感を楽しんでいただきたい場合に最適です。単価が少し高めであっても、お客様に強い期待感や緊張感を与えることができ、特別な体験を提供できます。

種類の選び方

現在4種類のくじを販売しておりますが、基本的には「1種類のみ」の導入を推奨しています。 料金体系や店舗の形態に関係なく、複数のくじを同時に販売すると、小売価格の高いくじが圧倒的に売れる傾向にあるためです。 例として、フェスティバルくじとプリティくじを同時に販売した場合、平均的にはプリティくじが4~5倍程度多く売れることがわかっています。これは、値段が高いくじに注目が集まりやすく、フェスティバルくじとプリティくじの値段差は¥1,000となっていることから、特賞商品を比較した際に、お客様が小売価格の高いくじを選びやすいためと分析しております。
また、プリティくじ、デッドオアアライブくじ、ラグジュアリーくじの3種類を導入した場合も同様に、最も小売価格の高いラグジュアリーくじが圧倒的に人気となります。 くじの種類が1種類であれば、お客様は選択に迷うことなく購入しやすくなります。この場合、必ずしも小売価格の高いくじが売れるわけではなく、単に選択肢が限られていることで購入決定がスムーズになるという意味です。
また、「プリティくじ」と「デッドオアアライブくじ」という性格の異なる2種類のくじを導入される店舗様には、プリティくじ1箱に対してデッドオアアライブくじ3箱の割合での導入を推奨いたします。この割合で販売した場合、先に売り切れるのはデッドオアアライブくじの可能性が高いです。 以上の結果から、くじの種類は1種類、または多くても2種類までの導入を推奨しています。

オーダーメイド
「特賞商品の数を増やしたい」
「ウィスキーボトルの銘柄、プチギフトのブランドを指定したい」
「小売(くじ1回)の価格を〇万円にしたい」
など、各店舗様の形態に合ったくじをオーダーメイドにて作製致します。何でもご相談ください。

注意事項

※販売する箱数にかかわらず、必ず特賞を1つ以上含めてくじを販売してください。

※本体販売時には、「詰め替え箱」や「詰替商品」を展示・販売しないでください。詰替用のステッカーが付いた特賞ウィスキーボトルやプチギフトは、詰め替えボックス用の商品です。 本体販売時に詰替(本体に当たりが入っていない)商品を展示すると、お客様が誤解される恐れがあります。詰替用のステッカーが付いた特賞ウィスキーボトルやプチギフトは、必ず詰め替えボックス使用時にご展示・販売してください。

※くじの蓋は、誤って押しても簡単に開かないように固く設計されています。ケガをしないよう、十分にご注意ください。

※プチギフトが当選した際には、必ずお客様にお渡しください。プチギフトの所有権はお客様にありますので、男性向け、女性向けを問わず、ご自宅にお持ち帰りになるお客様もいらっしゃいます。また、女性向けプチギフトをキャスト様にプレゼントする場合は、お客様の手からキャスト様の手へお渡しすることで、お客様も非常に満足されます。

※プチギフトステッカーは、すべてのくじで共通のデザインとなっています。複数種類のくじをご購入された場合は、必ずお客様がご購入されたくじのプチギフトの中から、同じ番号の付いた商品をお渡しください。

※お客様との料金(くじを引いた回数など)に関するトラブルを避けるため、特賞のウィスキーボトルおよびウィスキーミニボトルは、空になった場合でもお客様の会計が終わるまで、必ずお客様のテーブル上に残しておいてください。

※くじ本体への改造や改変、ミニボトルへのお酒の詰め替えなど、弊社以外の者が手を加えた場合、弊社は一切の責任を負いかねます。

※くじを販売する際には、お客様が20歳以上であることを確認してください。

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